中学受験 おすすめ!社会データ系参考書
皆さんは塾のテキストや教材以外にどのような参考書を使用していますか。
今回は社会の特にデータ系の参考書をご紹介いたします。
データでみる県勢
「データでみる県勢」は、日本全国の地域統計最新データをまとめた本です。
最新の第29版には、統計表300、統計グラフ180、地図47が掲載されているとのこと、
また、統計データを読むうえでの手助けとなる様々なトピックスを取りあげられています。
- 府県のすがた
- 府県別統計
- 国土・人口
- 労働
- 資源・エネルギー
- 産業
- 金融・財政
- 運輸・通信・マスコミ
- 社会・文化
- 公害と災害・事故
- 市の統計
- 町村の統計
データブック オブ・ザ・ワールド
「データブック オブ・ザ・ワールド」は、世界の全ての独立国の情報を網羅した「世界各国要覧」と自然・産業・貿易・経済など多くの分野を網羅した「統計要覧」の2部構成です。
- 統計要覧
- 自然環境
- 世界の国々
- 人口・都市
- 農政・林・水産業
- エネルギー
- 鉱工業
- 交通・通信
- 貿易
- 企業・投資・経済協力
- 経済・生活・文化
- 環境問題
- 日本
- 国際機構
- 世界各国要覧
- アジア
- アフリカ
- ヨーロッパ
- 北アメリカ
- 南アメリカ
- オセアニア
サピックスで薦められて5年生・6年生の時に購入したわ。難関校の社会対策として、ご家庭に1冊おすすめですわよ。