中学受験ブログ 伊豆大島ジオパーク・地層”大”切断面

2021年2月6日

地層大切断面・バームクーヘン

伊豆大島ジオパーク

伊豆大島は東京から行ける大自然残る島です。
地理・地形的にも特徴的な場所がたくさんあり、今回おススメしますので、家族旅行の候補地に検討してみてください。

伊豆大島は島なので、3つのアクセス方法の中から選ぶことになります。
 ・高速ジェット船(竹芝から1時間45分)
 ・フェリー客船(竹芝から夜行便で6時間)
 ・飛行機(調布から最短25分)

おすすめは行きを高速ジェット船で時間を短縮しつつ、帰りをフェリー客船で船を楽しむプランです。

高速ジェット船からキリンを眺める

高速ジェット船から湾岸工業地帯を眺めつつ、工業地帯・工業地域の復習をする中学受験家族(笑)。

伊豆大島

竹芝を朝早く出ているので海しか見えなくなってからはみんなウトウト。そうこうしているうちに伊豆大島が見えてきます。

伊豆大島は当たり前ですが周囲を海に囲まれた島なので、天候が変わりやすいです。この日は三原山が雲に隠れていて全く見えませんでした。残念。

三原山登頂予定を変更して裏砂漠へ向かいました。

裏砂漠への道は溶岩の塊がいたるところにある

裏砂漠へ向かっていると天気が一気に好天し始める。まあ、しょうがないかと思いながら裏砂漠を楽しむ。こういう時もガイドさんと伊豆大島と火山の歴史、島民の生活を会話します。

裏砂漠、日本唯一の砂漠

裏砂漠は一面黒い砂利の砂漠でした。天気にも恵まれ海まで見渡せる気持ちの良い場所で子供は無駄に走り回り、ついついお父さんも走り回りました。中学受験の沼のみなさんならご存じかと思いますが、日本唯一の砂漠は伊豆大島のココ「裏砂漠」です。鳥取は砂丘で砂漠ではないのです。

地層”大”切断面

高さ24メートル、長さ630メートルの圧倒的スケールの地層断面です。これは必見です。地層が綺麗に見えますし、それがしゅう曲している部分や一部削られてない部分、色が違う部分、すべてに意味があると無言で迫ってくる感じです。動画で端から端まで車の窓から撮影しましたが、本当に長いです。圧倒的。

帰りはフェリー客船
フェリーからの夕焼け

帰りはフェリー客船で竹芝まで帰ります。6時間あるのでゆっくりとフェリーの旅を楽しみます。甲板に上がって海風を感じながら昼から夕焼け、そして夜。陸が見えてくると夜景も綺麗に見えます。東京湾近くになると入港待ちしている様々な大小の商船が見えて、それについて親子で語らうのも面白いですね。

ネイチャーガイド西谷さん

あと、中学受験の沼のみなさんには伊豆大島を120%味わい・学ぶためにも、絶対にネイチャーガイドの方にガイドしてもらった方が良いです。私のうちの場合は西谷さんにお願いし、最初半日コースの予定が、これは良いとなって1日コースでお付き合いいただきました。
その後、ブラタモリの伊豆大島の放送では2回ともテレビ出演され、伊豆大島の魅力を語ってくれてましたね。
このガイド中に溶岩で灰皿作るたくましい島民話も教えてもらっていました(笑)

ブラタモリでも出た溶岩で灰皿作る島民話



近くて遠い伊豆大島。
沖縄旅行に何回も行くくらいなら、火山の島に行ってみてはどうでしょうか。

みなさんの参考になれば幸いです。また、このような記事を気に入っていただけましたらブログランキングの投票お願いいたします。